種の保存法、国際希少野生動植物種の改正について

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    国際希少野生動植物種に指定されていた下記の種について、国内における商業的繁殖が一般的に行われており、野生個体の取引がほとんど行われていないことが明らかになった為、平成29年1月2日付けで、繁殖個体に限り、譲り渡し等の禁止の対象から除外されることになりました。

    該当種
    テンニョインコ(Polytelis alexandrae)
    オグロインコ亜種(Polytelis anthopeplus monarchoides)
    ミカヅキインコ(Polytelis swainsonii)
    コモンチョウ基亜種(Neochmia ruficauda ruficauda)
    コキンチョウ(Erythrura gouldiae)

    詳しくは下記URLの環境省ホームページをご覧ください。

    http://www.env.go.jp/press/103422.html


    種の保存法の国際希少野生動植物種の改正について

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      種の保存法(正式名称:絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律)では、ワシントン条約附属書I掲載種等を「国際希少野生動植物種」として施行令で定め、その譲渡し等について規制しています。

      本年開催されたワシントン条約第17回締約国会議での同条約附属書の改正を受け、条約附属書発効と同日の平成29年1月2日(日)付で種の保存法における国際希少野生動植物種の追加及び削除を行います。

      ついては、新たに国際希少野生動植物種に追加された種(ヨウム、アオマルメヤモリ、センザンコウ等。合計1属全種及び22種)については、同日以降、種の保存法に基づく国内での譲り渡し等(あげる・かす・もらう・かりるの全て)・陳列・広告の規制の対象となりますので、ご注意願います。

      追加される種については、規制適用日より前からお持ちの個体であっても、規制適用日(1/2)以降に当該個体を販売するためには、予め登録を受け、登録票と共に譲り渡すことが必要です。違法な譲り渡しは法に基づく罰則の対象となります。詳細はhttp://www.env.go.jp/nature/kisho/pamphlet/ForThoseWhoWantToKeepOrSellRareWildlife.pdf 及び下記のリンク先をご確認下さい。)

      〇種の保存法施行令の改正について(背景・全体概要)は、以下をご参照下さい。
      http://www.env.go.jp/press/103320.html

      〇改正後の国際希少野生動植物種一覧は、以下をご参照下さい。
      http://www.env.go.jp/nature/kisho/global/list.html

      〇種の保存法に基づく国際希少野生動植物種の譲り渡し等・陳列・広告の規制内容は、以下をご参照下さい。
      http://www.env.go.jp/nature/kisho/pamphlet/ForThoseWhoWantToKeepOrSellRareWildlife.pdf
      http://www.env.go.jp/nature/kisho/kisei/yuzuri/index.html

      〇登録手続きについては、以下の登録機関のウェブページをご参照下さい。
      「国際希少種の登録>手続きの概要」
      http://www.jwrc.or.jp/cites/regist/gaiyo.htm
      「お知らせ>ヨウム等新規指定種の登録申請について」
      http://www.jwrc.or.jp/cites/infomation/yomu201612.htm

      台湾からの鳥類の輸入停止

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        ご存知の方も多いと思いますが、先週末から台湾からの生きている鳥類の輸入が停止となりました。台湾中部における弱毒性鳥インフルエンザH5N2型発生に伴う措置です。
         これでしばらくは台湾からの輸入がなくなってしまいます。弊社だけでなく、日本のペット業界、特にヒナ鳥などは台湾からの輸入に少なからず依存しておりますので、影響が心配です。
         とは言うものの、心配ばかりしていても仕方ありませんので、台湾からの早期輸入再開を願いつつ、他国からの輸入を積極的に行っていきたいと思います。実際、近々ベルギーからフィンチ類の輸入を予定しております。また、フィリピンBII社からのオウム類のヒナの輸入予定も入り始めております。
         今後とも、皆様、よろしくお願い致します。

        迷子のヨウムが帰宅

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          千葉県流山市西松ヶ丘の路上で今月6日、大型インコのヨウムが見つかり、流山署で遺失物として捕獲して「落とし主」を探していたところ、この鳥が自らの住所や名前をしゃべり出し、19日、同市名都借(なづかり)に住む飼い主の男性へ無事返還された。

           同署の発表によると、ヨウムはオスで体長約30センチ。住民から同署に「鳥がいる」との通報があり、駆け付けた署員が、民家のフェンスに止まっていたヨウムを捕まえた。その際、ヨウムは何もしゃべっていなかったが、市内の動物病院に依頼して保管していたところ、16日になって「…ヨウスケクン、ナガレヤマシ…」などと飼い主方の番地まで含めた住所や、自分に付けられていた名前を言い始めたという。19日に動物病院側から同署に連絡があった。

           同署によると、飼い主の男性は「飛ばないので近くにいると思って探していた。住所や名前を教えていて、よかった」と話していたという。


          以上、読売新聞の記事より。

          スローロリス密輸販売容疑で逮捕

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            ご存知の方も多いと思いますが、スローロリスを密輸し販売した親子が逮捕されたそうです。以下、毎日新聞の記事より抜粋。

            ワシントン条約で原則的に商取引が禁止されている希少種のサル「ピグミースローロリス」を密輸し販売したとして、警視庁生活環境課は16日、埼玉県草加市清門、会社員、杉浦冨士男(64)と長男の教朗(28)の両容疑者を、種の保存法違反容疑などで逮捕した。ピグミースローロリスの密輸や譲渡での立件は初めて。
             ピグミースローロリスは、東南アジア原産で体長30センチ弱のサル。以前はワシントン条約により、条件付きで取引可能とされ、ペットとして人気が高かったが、昨年9月から原則的に取引が禁止されている。
             調べでは、両容疑者は昨年9〜11月、タイで仕入れたピグミースローロリス計9匹をズボンのポケットなどに隠して、3回にわたって旅客機で密輸。東京都足立区の男性会社員(29)ら4人に1匹当たり10万〜18万円で3匹販売した疑い。「12回ぐらい密輸を繰り返した」と容疑を認めているという。
             冨士男容疑者が現地での仕入れを担当。教朗容疑者が会員制交流サイト「ミクシィ」を通じて知り合った愛好家に販売していたという。

            オオキボウシ、家族を救う

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               米インディアナ州に住むシャノン・コンウェルさん (33) と9歳の息子は、現地時間の18日木曜日の夜、ソファで映画を鑑賞しながら眠りに落ちてしまいました。日付がかわった金曜の午前3時、オオキボウシのピーナッツ君が、火災報知機のまねをしている声に起こされると、家が燃えている事に気がつきました。
               コンウェルさん曰く「ピーナッツは、本当に大声で叫びをあげていた」そうです。火災探知器も作動していたようですが、コンウェルさん達が目を覚ましたのは、ピーナッツ君の鳴き声だったのです。「僕は息子とピーナッツをつかんで、急いで家を出ました」と、コンウェルさんは語ったそうです。
               消火活動にあたった消防署員によれば、ダイニングルーム、台所、寝室が燃えてしまったそうです。ピーナッツ君の知らせに加え、ソファで寝てしまったおかげで命が助かったとコンウェルさんは話しました。もし寝室で寝ていたら、火災報知器もピーナッツ君の声も聞こえなかったかもしれません。

              おしゃべり上手なオオキボウシで本当に良かったですね。ちなみにオオキボウシはワシントン条約砧爐任垢里如▲撻奪箸箸靴討旅餾歇莪はできませんが、類似種のキビタイボウシやアオボウシなら大丈夫です。どちらもオオキボウシに負けないくらいおしゃべり上手な鳥です。

              キビタイボウシもアオボウシも在庫中!!

              ワニの飼い主、動愛法違反で逮捕

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                すでご存知の方も多いと思いますが先日、石川県金沢市内の水田と民家の側溝から見つかり保護されたメガネカイマン2匹ですが、金沢東署は昨日、このワニ2匹を無許可で飼育していたとして、金沢市在住の男性を動物愛護法違反の疑いで逮捕しました。
                 この男性は、インターネットのオークションサイトで購入したと供述しているそうです。このような事件に巻き込まれない様、お取引先の皆様、今一度、各都道府県における動愛法の確認をお薦め致します。

                ワシントン条約締約国会議閉会

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                  今月3日より、オランダのハーグで行われていた第14回ワシントン条約締約国会議が今日、閉会します。象牙やウナギの取引に関するニュースは、すでにご存じの方も多いことでしょう。
                   ペット業界に関連することでいうと、スローロリスがワシントン条約砧爐砲△りました。今会議閉会後90日を経て適用されます。本条約適用前に入手し、現在販売や展示、飼育されている個体に関しては、個体登録が必要となります。
                   また以前、当ホームページでも取り上げましたが、フィリピンのBII社による砧犒悩楴錣療佻身某施設申請は、無事了承され、こちらも今会議閉会後90日を経て、商業目的の国際取引が可能となります。尚、今回了承された8種は以下の通りです。

                  キエリボウシインコ
                  オオキボウシインコ
                  メキシコアカボウシインコ
                  スミレコンゴウインコ
                  ミドリコンゴウインコ
                  アカミミコンゴウインコ
                  シロビタイムジオウム
                  アカビタイヒメコンゴウインコ

                  当社は、10年以上に渡りフィリピンBII社との取引を行っており、国内におけるBII産鳥類の正規輸入代理店でございます。すでに商業目的の取引が認められているBII産ニョオウインコおよびフィリピンオウムの輸入実績も、多数ございます。
                   これら商業目的の取引が認められた砧犒悩楴錣蓮▲錺轡鵐肇鷯鯡鵑亡陲鼎様々な輸入許可申請のみならず、国内において、種の保存法に基づく個体登録も必要となります。もちろん、当社で輸入するこれらの個体は、正規で輸入されるだけでなく、国内における個体登録も完了した個体となります。
                   今回承認された8種の砧犒悩楴錣亡悗靴泙靴討蓮∨槐9月以降より、流通が可能となりますが、お客様からのお問い合わせがございましたら、実績と信頼のある当社へ、ぜひご用命いただけますよう、お願い致します。

                  改正動愛法本格施行

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                    本日6月1日より、改正動愛法が本格的に施行されます。実際には、昨年6月1日より施行されていますが、動物取扱業の登録等、1年間の移行期間が設けられていました。動物取扱業の皆様、今一度、改正動愛法の主要事項を確認の上、法令遵守の元、よりより市場確立を目指してがんばりましょう。

                    皮肉な事に本日、TRAFFIC EAST ASIA-JAPANのホームページにこんな記事が掲載されました。第14回ワシントン条約締約国会議もこの週末から始まります。出所不明の生体の取扱には十分注意が必要です。

                    第14回ワシントン条約締約国会議

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                      第14回ワシントン条約締約国会議が、来月3日〜15日の日程で、オランダのハーグというところで行われます。これに先立ち、条約関係省庁と民間団体の会合が本日午後、経済産業省にて行われました。国内唯一の生きた動物の輸入を行う業者の団体である全日本動物輸入業者協議会の一員として、この会合に参加させていただきました。
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